Youtubeも更新中

自分の実体験と読書を結びつけるその1『脳に悪い7つの習慣』

読書をしていて、本に書いてあることと自分の実体験が結びつくことがある。

あのときのできごとは、こういうことだったのかなぁ、という発見や気づきがある。

自分の発見や気づきを、ちゃんと記録しておきたいなあと思った。

ということで第一弾は、この本を読んでいた時のこと。

幻冬舎新書「脳に悪い7つの習慣」

再読している本なのですが、とても好きな本です。

先日、友人と遊んだのですが、帰宅してからも気分が良くて、すごくリフレッシュしたのを感じました。身体がなんだか軽くて、活力も湧きました。

「友人と会って食事をしながら楽しいひとときを過ごしたら、疲れが吹き飛んだ」というのは、A10神経群が活用され、脳の疲労が除去されるからなのです。(p.58)

この本の、こちらの文章を読んだときに、脳の疲労が除去されていたのか!と思いました。

今回みたいな気づきを、そのとき限りでなくこうやって記録して残しておこうと思います。

読書
スポンサーリンク
あいびよりの本棚

コメント