読書をしていて、本に書いてあることと自分の実体験が結びつくことがある。
あのときのできごとは、こういうことだったのかなぁ、という発見や気づきがある。
自分の発見や気づきを、ちゃんと記録しておきたいなあと思った。
ということで第一弾は、この本を読んでいた時のこと。
幻冬舎新書「脳に悪い7つの習慣」
再読している本なのですが、とても好きな本です。
先日、友人と遊んだのですが、帰宅してからも気分が良くて、すごくリフレッシュしたのを感じました。身体がなんだか軽くて、活力も湧きました。
「友人と会って食事をしながら楽しいひとときを過ごしたら、疲れが吹き飛んだ」というのは、A10神経群が活用され、脳の疲労が除去されるからなのです。(p.58)
この本の、こちらの文章を読んだときに、脳の疲労が除去されていたのか!と思いました。
今回みたいな気づきを、そのとき限りでなくこうやって記録して残しておこうと思います。
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