無印良品の横長手帳は読書手帳になりました

無印良品で買った横長の手帳。

この手帳は、読書手帳になりました。

デザインが、かわいいなと思って手にした無印良品の横長の手帳。

読書をしたときに、本のタイトルや印象にのこったところなどを書いていました。

どうやら1月から書いているようです。

空白をおそれない使い方で、振り返りをしやすくなった

今年は読書量が少ないので、手帳はスカスカです。

スカスカでもいいさ。空白を恐れてはいけません。

空白から時間の流れが見える。

空白があるからこそ、書いてあるところが印象にのこる。

読書にしぼった手帳は、今年の読書の振り返りをしやすい手帳になりました。

これまでウィークリーページのみを使っていましたが、9月になって、年間ページとマンスリーを使うことにしました。

ウィークリーに書いていたことを書き写すだけです。

振り返りをするいいきっかけになりました。

横長の手帳の年間ページの魅力。

それは1年間が見開きで収まることです。

横長なので、文字を書ける長さもすこしゆとりができます。

私はここに、本のタイトルを書くことにしました。

ウィークリーに書いてきたものを書き写します。

これで、年間読書量がわかる年間ページのできあがりです。

読書の多い月、少ない月もパッと見てわかります。

マンスリーページには、読書したときに書いた、印象的だった文の引用や、その本を読んで学びになったこと、実践したいことなどを書きます。

これも、ウィークリーページに書いていたことを書き写します。

数か月前に書いていたことを書き写すので、いい振り返りの機会になりました。

ゆるく書いてきた無印良品の横長手帳。

読書の振り返りができるいいかんじの手帳になりました。

今後も続けてみようと思います。